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チャーリーズソープ
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お役立ちコラム




「車検」


アメリカでは車検がないので、びっくりするようなボロボロの車が走っている。
その代り、持ち主の責任で管理しなければならないので、もし路上、特に高速道路上で故障とかすると$1000(100,000円)くらいの罰金が科せられる。

特にカリフォルニア州のような気候が安定しているところは本当にびっくりすることがある。例えば、中古の車(ホンダシビック)を買おうと思い、持ち主に頼んで試乗していると、右折の際に、運転手側のドアが勝手に開いていくという車。

中古車の売買も専門の本や広告などで行えるので、値段を窓に書いたまま走っている車がよくある。これはこの値段でこうやって走っていますよと証明しているようなもの。

今までで一番びっくりしたのは、


中西部のワイオミング州シャイアンという街で見た車。この辺りは冬になると大雪が降り積もる豪雪地帯。それは夏だったが、西海岸から東海岸へ車で横断している途中で、サウスダコタ州ラピッドシティ近郊のマウントラッシュモアナショナルメモリアル(岩山に4人の大統領の顔が彫ってある国立公園)に行く途中で、夕食にレストランへ寄ったときのことだ。

ご飯を食べ終えて車のところへ行くと私の車の横に駐車しようとしている車があり、その車のボンネットが無いのに気が付いた。これでは冬場は走れないなぁと思っていると、駐車した車から運転手が降りてきて、ドアをロックしてレストランへ歩いて行った。

私の車はその車の向こう側に停めていたので回り込むと、「なんと、助手席側のドアが無く、透明のビニールが張ってあるだけ」。それなのに、運転手は自分側のドアをロックしていた。なんの役に立つのだろうとびっくりしたのを覚えている。

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